レディー

多汗症の症状事例を知ることで適切な対処を行なう

アフターケアが大切

脇

多汗症の手術をした方は、術後のアフターケアを心がけることで、身体に負担を軽減させることができます。多汗症の手術方法によっては、切開を必要とする場合があります。そのため、過度の運動などは極力抑えたほうが良いでしょう。運動を行なう際も、手術を担当した医師に確認することが必要です。また、傷口が安定するまでは、長時間の入浴もしないほうが良いでしょう。一般的に傷口が安定するまでに、1週間程の時間を要するとされています。その期間の入浴は、湯船は避けてシャワー程度にしたほうが良いでしょう。手術直後は、傷口の腫れや痛みが伴うことが予想されます。身体を洗い時も、傷口への刺激を与えない方法を選択することが大切です。手術直後の飲酒喫煙も、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。特にアルコールは、摂取することで血の流れが活性化します。そのため、傷口の痛みや腫れが悪化する危険性があるのです。喫煙もニコチンの作用により、血管を縮小させてしまうことから、傷が安定するのに時間がかかってしまいます。手術後の食事には、特に制限はありませんが、刺激物は極力控えたほうがいいでしょう。香辛料の効いた食事は、血の巡りを活性化させる作用があります。アルコール同様、傷口への影響が懸念されます。多汗症の治療手術は、即日で帰宅できるメリットがあります。服装は基本的に自由ですが、手術直後は傷口に直射日光が当たらないような、服装選びをすることが大切です。
多汗症治療手術後のアフターケアは、身体への負担を軽減されるだけではなく、日常生活への1日も早い復帰のためにも必要不可欠なのです。